松江市議会 2020-09-07 09月07日-02号
建設委員会では、今後、地域協議会や自治会連合会等へ情報提供やヒアリングを実施する予定であり、このタイミング、なるべく早いほうがいいと思いますが、このタイミングに合わせ、市も一緒になって状況報告を行いたいと考えております。
建設委員会では、今後、地域協議会や自治会連合会等へ情報提供やヒアリングを実施する予定であり、このタイミング、なるべく早いほうがいいと思いますが、このタイミングに合わせ、市も一緒になって状況報告を行いたいと考えております。
そこで、対策の一案として、例えば行政のほうから各地区に消防担当者を置き、その募集を担うといったような人あるいは自治会連合会等に働きかけて共同の募集人員を確保するといったような対策が必要と思いますが、いかがでしょうか。以前は、消防団員がみずから退団するときに、後任者を見つけて退団をするというのが事例でありました。しかし、そうした時代はもう終わったのではないかというようにも思います。
◎市民部長(松延由子) 今のところ自治会連合会等の役員の方にはお話をしておりますが、今後市民の方に広く周知をするというところでは、いろいろな講演会ですとか、それから研修会、そういう場がありますので、共創、協働の研修会等でもお話をしながら進めていきたいと思っております。 ○議長(森脇勇人) 野々内議員。
こうした空き家問題の解決に当たっては、地域の皆様と連携が不可欠であり、今後はどのような形での官民一体となった取り組みが効果的であるか自治会、連合会等で協議検討をしてまいります。以上でございます。 ○副議長(松﨑 正芳君) 藤原和範議員。 ○議員(3番 藤原 和範君) ぜひ検討いただきたいと思います。
それから、キーパーソンとなります職員の研修、また、各種団体の民生児童委員協議会とか自治会連合会等が対象になろうと思いますけれども、等々の研修会の開催、それから庁内におきましても連絡協議会をいたしますとともに実務者連絡会議を開催する中で、自殺等の自殺率を抑える働きを活動していきたいというふうに考えておりまして、それらの予算をお示しをいたしております98万円をお願いをしているものでございます。
市といたしましては、県央保健所や大田市医師会等の医療機関、大田市自治会連合会等の住民組織、学校、事業所等の代表者等で構成しております大田市保健対策推進協議会に本計画の推進並びに進行管理をお願いしたいと考えておりまして、本計画の策定に携わっていただいております農林漁業関係者や子育て関係、教育関係、栄養士会等の地域関係者並びに県央保健所の実務者で構成する食育ネットワーク会議を新たに本協議会の専門部会として
また、県ですが、県は、平成19年度におきまして、自治会等の会長につきましては目標率が1.3%、それで副会長が4.6%、自治会連合会等は特にございませんで、公民館長には7.6%、学校長につきましては、小学校で15.1%、それから中学校で5.9%、PTA役員につきましては、小学校で会長の3.4%、それから副会長の43.8%、それから中学校が会長で7.1%、副会長34.1%でございまして、自治会等につきましては
この海岸を清掃する取り組み、これは自治会連合会等を中心とした20団体で結成をしていただいて、行っているところでございます。 今年度、温泉津、仁摩の方も自治会連合会の方へ入っていただく中で、開催をしていくことになっておりますので、全域にわたってご協力をいただけるものと思っております。
でありますから、この新聞報道の内容で見ますと、平成8年ごろの住民団体、自治会連合会等の陳情に関しての発言なのかどうなのか、あるいはここ4年間に新たに議会等に陳情等があったのかどうなのか、この点をどうとらまえて記者会見をされたのか。
そのためには、広報での周知あるいは市の自治会連合会等とも協議をしながらの取り組みを考えていくしかないのではないかなと考えております。